俺が小学生の英語教えてた時期は、
とりあえず山の絵を見せて
マウンテンって「聞いて」「しゃべって」もらって、
絵と音が一致するようにして、
そのあと、それに「文字がある」んだと知ってもらって綴りを教える、
という流れを意識していたけど、
ネイティブの単語の修得を意識していたつもりだけど、合ってるのかな、あれで。
あと、スペルミスはバツにはしなかった。俺は。
「今は塾ではね!いいの!」と。
あと、聞こえたまま表現、「レッゴー」で、レッツとゴーで分けて認識させない、最初は。
後からでいい、って、
ものすごい指導してたなぁ、俺。
「それは間違い」と専門家に指摘されても気にしない。
指導の正解は、生徒がどう伸びるかで結果が出るだけ。
僕の担当した生徒は、伸びた。
正解だった。