本を読む。とても大事だと思います。
勘違いされている方もいますけど、漫画でもいいんですよ。
テレビでもいいんですよ。
ただ、漫画の場合は絵のイメージで瞬間理解ができてしまうので、違う練習にはなりますけども、文字からの理解としては弱いでしょうね。
あと、テレビの場合はたまに大人のケアが必要だったりします。
過激な表現や、言葉も乱雑なので。、
テレビは受け身です。
読書は自発的です。
その差はあるので、バランスが必要です。
あと、大人との会話も大事ですよね。
相手となる大人が「それでは意味が伝わらない」とか、子どもの意図を汲んであげない方が、子どもの国語能力は高まりますよね。
なるべく「うん」で答えられるような質問はしない。とか。
親が、子どもにどう語りかけ、問いかけるか、これは大きな差になってくると思います。
その都度その都度のマニュアルなんてありません。
常に心がけるべきは、子どもの思考プロセスや、言語の整理ですね。
なんか、難しくなってきましたね。笑
シンプルにいきましょう。
子どもと会話しましょう。頭を使わせるような会話を。