エイメイ学院 明成個別 女子専用Elena個別 EIMEI予備校 [代表 川上大樹]

埼玉県の東武東上線沿線に10校舎ある エイメイ学院 明成個別 Elena個別 EIMEI予備校 の代表のブログ

子どもの問題行動で悩む保護者様へ。子が特別に悪くなろうとする「安直な優越性の追求」

友だち追加

こちらのLINEを登録すると、ブログの更新情報を連絡します。

お気に入りやブックマークの必要がありません。

追加だけでは誰が登録されたかわかりませんのでご安心を!

 

↓Kindleですけど、出版中です。

※ブログ読者の方にはブログ内で公開済みです。

《悩めるママの子育て日記》

-------------------

 

 

 

 

www.eimei-g.com

こちらの続きです。

 

 

 

子どもの問題行動って、ほとんどが親や先生に構ってほしいからなんですよね。

 

専門用語になりますが、「安直な優越性の追求」といいます。

 

子どもは、良く有れないとき、特別に悪くなろうとします。

 

みんなが損するような状態になってでも「特別な存在」であろうとすること。です。

 

 

 

かたくなに宿題を忘れてくる生徒も、怒られたくてやっている子もいますよ。

 

 

 

 

お金だって盗めばバレるのわかっているのにやりますよね。

 

 

 

母親の次は、おじいちゃん、おばあちゃん、の順でしょうね。

 

 

 

構ってほしい順です。

 

 

 

髪を染める、タバコを吸う、も、わざわざバレるようにやる。笑

 

 

可愛らしいじゃないですか。

 

 

 

学校で、お菓子を食べただの、タバコを吸っただの、

 

 

家でお菓子なんて食べられるのに、わざわざ学校にもっていって、隠れて食べる。いや、バレるようにゴミを捨てる。笑

 

 

タバコもバレるような行動をします。あんな美味しくないタバコを中学生が無理して吸って。肺になんて入れられませんよ。ふかすだけです。

 

 

微笑ましい努力です。笑

 

 


そして、たまに学校の先生も、まんまと生徒の思うつぼなのに、叱りつけたり、全校集会で問題として取り上げたりしちゃうんです。

 

 

 

こどもはそれを望んでるのに!まんまと!笑

 

 

だから、直りません。こどもは大人をうまく操ります。

 

 

 

親も、子どもを叱りつけます。

 

いつもは忙しくて、構ってあげられないのに、問題行動をしたときだけ叱りつけます。

 

 

子どもは、問題行動を起こせば、親の愛情をもらえると勘違いします。

 

 

これ本能的行動です。

 

 

 

「もしかして、歳の離れた弟、妹がいますか?」

 

「え?なぜわかったんですか?」

 

「あ、やっぱり。」

 

 

こんなのはしょっちゅうです。

 

 


10歳くらいのときに弟妹が生まれると、今まで独り占めしていた、親の愛情がすべて弟妹に奪われてしまうんですから。(よくある一例です)

 

 

往々にして、弟妹には、きつく当たります。

 

 

何よりも大事な親の愛情を、自分から奪った敵ですから。仲良くなんてできませんよね。

 

 

 

と、いうことで、こんな子にどうすれば良いかは、単純です。シンプルです。

 

 

 

 

愛情を注げばいいんです。

 

褒める《認める》ことが緊急で必要です。

 

 

 

 

中学生男子とかだと、抱きしめるわけにもいきませんよね。笑

 

 

 

まず、テストが返ってきたときとかは、絶対に悪いところを指摘しないことです。

 

 

 

叱られることを、彼は(無意識に)快感に思っています。笑

 

 

 

ダメです。

 

そこは、彼が一番いやがる「無視」をします。その悪い部分は無視です。「おかあさん、悪いのには興味ないのよ。それより良い結果のやつを見せて?」

 

 

と、

 

 

少しでも褒める《認める》ところがあったら、思い切り褒めましょう。

 

 

 

その際、悪いところの指摘はしたくなりますよね。

 

 

塾や学校の先生に任せたほうが懸命です。

 

 

親の指摘は聞き入れる体勢にありませんから。

 

 

どうしても指摘したいなら、今回は、褒めるだけにして、次のテスト一週間前にしてください。

 

 

 

怒ったりすると、しめしめと、

 

 

 

安易な方法で親の愛情を獲得しようとします。

 

 

 

 勉強以外でも、褒める《認める》んです。良い行動だけに、親は興味を持つんです。

 

 

 

 

子どもからしたら、一番いやなのが、「興味ない。」です。

 

 

 

子どもを正したくて怒るのは逆効果です。正したいときの罰は、興味を示さないことでしょうね。

 

 

それは高等テクニックなので、心がけることは

 

 

怒らない叱らない。

 

 

とにかく、この相談のレベルの子は、褒める《認める》ことだけに専念しましょう。

 

 

でも、ここまでくると、いきなり褒めたりしても、子どもは疑います。笑

 

まず親子でじっくり話し合う。それが大事です。