ちょっと過激な言葉ですね、これは。
教育熱心な皆様にご紹介するのは、ちょっとアレかなと思ったのですが、
教育熱心は、行き過ぎるとまずいので、ここは僕が嫌われる勇気をもって。
いろいろ脅して、怒鳴って叱って、勉強させる親がいるけど、虐待ですからね、それ。子どものため?そんなセリフがまかり通るからたちが悪い。おい、塾もだぞ。いいかげんにしろや。
凄いこと言いますねーー
とある塾の経営者の言葉なんですけど、ちょっと言い過ぎですよねーー。
だって、親とか塾とかが、子どもを思うあまりの厳しさですもんねー。子どものためを思った厳しさですもんねー。
この言葉は、ちょっと過激ではありましたが、みなさん、いかが思いますか?
僕の考えは、
脅してでも勉強やらせて、どうするんですか?ですね。
子どもはサーカスの動物じゃないんですよ。
親や塾が勉強させるようにしたって自立は見込めないですよ。
それじゃ「他立」じゃないですか。
親や塾の役割は、子ども自身の判断と力で立派に生きていけるように、導くことなんじゃないですかね。
だから、
僕は全面的に賛成なんですね。この引用した過激な言葉。
だって、この言葉の主は、僕ですから。笑
ここで、あの、話題になったブログ記事をもういちどお読みいただけたら、嬉しいです。
はい。
↓
こちらにリンクしておきますから。
↓
どうぞ。