我々の会社の存在意義とは?
うちの会社が儲けるというのは、生徒の学習機会が増え、期待される結果に結びついたりと、生徒保護者の方の満足度が上がることと直結しています。
だから堂々と言います。「儲けよう」と。
質の良い教育サービスを提供したいなら良い先生がよりよく働く環境は欠かせません。
健全な利益があれば、毎日頑張る先生たちの給与も上げられますよね。
はい。良い教育をしたいなら儲けるべきなのです。
そしてさらに納税という形でこの地域や国に貢献、恩返しができるのです。
儲けた会社が支払う法人税などによって、街が安全に清潔に保たれ、困った人が助けられ、道路が整備され、良い暮らしができているのです。
競争環境にある塾業界において、儲けられる会社というのは、顧客から選ばれているということです。
もし、その企業が倒産すればサービスの提供ができず困る人が増える。
経営者はこれらの重責を自覚して毎日「儲ける」ために経営に励むべきなんです。