はい。
この記事で、除かれた一人がわたくしです。笑
2014年。32歳のとき、わたくしは、確かに中高生に教える先生は引退しました。
それ以来、中高生には関わっていません。
しかし、今もなーんも変わってません。
今まで中高生だった生徒が、大人（従業員）に変わっただけです！
生徒と同じですよ。
一人ひとりをよくみて伸ばします。
今も毎日会議という授業してます。めちゃくちゃ準備して挑みます。
座席を思い浮かべて、どんな授業にしようか、ワクワクします。
ここで誰に話をふって、今、あいつはこんな状況だから、こんな話を用意してあげて。
って
中高生を教えていたときと何も変わりません。
しかし、
これは、経営者ならわかると思いますが、
相手が自立した大人になった分だけ、やりづらいところはありまっせ。笑
中高生は、「受験」「学力アップ」を求めて塾に来ます。
社員は、「給料」「やりがい」を求めてるのかな？
でも、中高生も社員も、「それ」を通して、成長していってもらいます。
一生教育者ですね、僕は。
