会社の社長ともなると、いろいろ気を遣って、言いたい放題言えなくなるじゃないですか。普通は。
僕なんてそうですもん。まず、「僕」って一人称、本来は、らしくない、ですもん。笑
でも、Twitterの彼は、そんなこと一切気にしてないんです。だから、スカッとするんですよね。
起業、経営ってリスクだらけだけど、楽しいこと多いんだよね。挑戦できる人ってバカじゃないから失敗を恐れていないわけではなく、最悪の事態も想定して「あ、大丈夫だろな。エイ!」って感じ。それか、ただのバカか。笑
— HIRO(ヒロ) 🇯🇵川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年1月29日
ひとつ提案があります。政治をまともにするには年齢によって選挙の票数を変えるんです。例えば20代は4票の価値。30代は3票。40代は2票。50代以上は1票。未来のこの国を生きる人たちが政治家を選ぶ権利あるでしょ?今の政治家はどうよ。票狙いの高齢者に向いた政策ばかり。このままじゃ良くならんよ。
— HIRO(ヒロ) 🇯🇵川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年1月27日
表彰式やればいい。高額納税者。あなたのおかげで国が成り立っています!って。その程度で喜ぶ人もいるから。笑 https://t.co/ZIWGPxUSCA
— HIRO(ヒロ) 🇯🇵川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年1月27日
経営って、そうやって、何度も一か八かの挑戦をするタイミングってあるよね。
— HIRO(ヒロ) 🇯🇵川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年1月29日
ま、日本だと失敗したら終わりみたいな教育受けてきたから、なかなか、優等生にはできない。
くだらないプライドがあると、素直さなくなるし、余計なパワーつかうよね。本来やるべきことができなくなる。
— HIRO(ヒロ) 🇯🇵川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年1月29日
自分なんかにプライドを置いていると、本当に小さいまま終わる。
— HIRO(ヒロ) 🇯🇵川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年1月29日
「プライドの置き場所」って話。https://t.co/ntLbkZNUK5