マー君、本物のプロフェッショナル。
— HIRO/川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年7月24日
「甲子園?二の次でしたね。自分が成長できるかが大事でした。」
「甲子園決勝で三振したあと笑顔だった?自分らしいスイングできたんでね、はい。あ、もちろん当たってたらもっと良かったんですけどね。笑」これが本物だ。
うちの社員が「戦いや殺し合いではありません」とか言ってたら、お花畑で花でも摘んでんのか?と。お前の代わりに誰か最前線でファイティングポーズとって戦っている人がいるんだよ。
— HIRO/川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年7月25日
まぁ、外部に敵を意識することで、自分と戦うわけだよ。じゃないと会社として10年も成長続けられない。
— HIRO/川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年7月25日
子育てしてみてわかる。ご褒美や怖がらせて子どもに言うことを聞かせる場面は避けて通れない。親はその副作用も考えて最小限にしておくべきだと思いながら、鬼くるよーと言っているなう。
— HIRO/川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年7月25日
俺は時間もお金もあるからさ、Twitterとかネットで誹謗中傷してきた人を片っ端から訴えてもいいかなとも思う。いや、俺は気にならないんだけど、最近、被害者がいるじゃん。だからみんなが開示請求しまくっていけば減ると思うんだよ。みんなでやる?訴訟大会。
— HIRO/川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年7月25日
人を幸せにしたいなら、多少は稼げないとできません。多少は。
— HIRO/川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年7月25日
出来なくなったときに引退ではなく、出来なくてコンチクショーと思えなくなった時は引退だよ。
— HIRO/川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年7月25日
スポーツ選手も、経営者も、プロフェッショナルは。