遺言書
遺言者川上大樹は、次の通り遺言する。
財産(もしあったら)は、すべて妻に相続させる。
娘、息子には相続させない。
遺言者川上大樹が築いた財産(もしあったら)は、すべて、妻と仕事仲間とともに築いたものである。
したがって、相続する権利は妻と仲間にのみある。
妻は、生きている間にすべてを使うか、そうでなければ、株式会社EIMEIに贈与を望む。
妻には、子どもたちへの安易な金銭的援助はしないことを望む。
ただし、子どもたちの生活が著しく悪化した場合などは、一時的な援助は必要ではあるが、それ以外の援助は、子どもたちを堕落させかねないので、最新の注意を払うように望む。
以上
(^-^)
遺言書って、チェックは弁護士さん?調べてみよう。
あ、
俺は、子どもを愛しているからこそ、甘やかせないんだよ。
そもそも、子どもって、なんで親の資産を受け継ぐ権利あんの?ないよね。
その資産を築くのに苦労した人が相続するのが筋ってもんでしょ。
子どもに冷たいかなー?
うーーん。結局、これが子どものためになると確信しているけどね。
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