「うちの子、家で何時間も勉強しているのに、全然成績が上がらなくて……」 そう相談に来るご家庭の教材(問題集)を見せていただくと、驚くことがよくあります。 学校の教科書レベルの基礎もままならない生徒が、有名私立高校の入試問題や、応用問題ばかり載っている分厚い問題集を使っていたりするのです。
これは、スポーツに例えるなら、サッカーを始めたばかりの幼稚園児に、いきなりプロのような「オーバーヘッドキック」の練習をさせているようなものです。 ボールを蹴る基本もできていないのに、空中で回転してボールを捉えるなんて、できるわけがありません。 結果はどうなるか。 何度も空振りして、背中を打って痛い思いをして、自信を喪失し、最後にはこう言うでしょう。 「サッカーなんて大嫌いだ! もうやりたくない!」
勉強も全く同じです。 自分のレベルに合っていない教材を使うことは、百害あって一利なしです。 難しすぎる問題集は、生徒の自己肯定感を破壊し、「自分は頭が悪いんだ」という誤った刷り込みを与えてしまいます。これは「勉強」ではなく「自虐行為」です
自分のレベルに合っていない教材を使うことは、百害あって一利なし
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