
書きながら修正して、どんどん内容が厚くなっていくー
もう昨日書いていたのとは違う。
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子どもの頭を活発にする 親からの「質問返し」の技術
子どもが「わからない」と言ってきたときこそ、親の腕の見せ所です。 答えを教えるのではなく、魔法の言葉「質問返し」を使ってください。
子:「ねえ、この算数の問題、わからない。教えて」
× 親:「これはね、道のり÷速さだから……」 ←思考停止
○ 親:「どこまでわかって、どこからわからないの?」
○ 親:「問題文の、何が聞かれていると思う?」
○ 親:「解説の1行目はどういう意味だと思う?」
○ 親:「図は書いてみた?」
このように質問を返すことで、子どもは「答えを聞く受け身の姿勢」から、「答えを探す能動的な姿勢」に切り替わらざるを得なくなります。 脳のスイッチを強制的にONにするのです。
最初は「えー、いいから教えてよー」と文句を言うでしょう。泣くかもしれません。 それでも心を鬼にして(表面は笑顔で)、粘り強く質問返しを続けてください。 すると、子どもは学習します。 「あ、お母さんに聞いてもどうせ『どこがわからないの?』って聞かれるな……。面倒くさいから、聞く前に自分で整理してみよう」
こうなれば親の勝ちです! これこそが自立への第一歩です。 「親に聞くより自分で考えたほうが早い」と気づかせることが、最大の家庭教育です。