子どもが「わからない」と言ってきたときこそ、親の腕の見せ所です。魔法の言葉は「質問返し」です。
子:「この算数の問題、わからない」 親:「どこまでわかって、どこからわからないの?」 親:「問題文の、何が聞かれていると思う?」 親:「解説の1行目はどういう意味だと思う?」
このように質問を返すことで、子どもは答えを聞く受け身の姿勢から、答えを探す能動的な姿勢に切り替わらざるを得なくなります。 最初は「えー、教えてよー」と文句を言うかもしれません。それでも粘り強く質問返しを続けていると、子どもは「あ、お母さんに聞いてもどうせ考えさせられるから、自分で先に考えよう」と学習し始めます。これこそが自立への第一歩です。
成長を長期的に見守る親の忍耐力の重要性
この「待つ・導く」アプローチは、即効性はありません。最初は時間がかかり、宿題が終わらない夜もあるでしょう。親子喧嘩になることもあるかもしれません。 しかし、ここで親が忍耐力を持って接し続けられるかどうかが、半年後、一年後の子どもの姿を決定づけます。
目先の宿題を終わらせることよりも、一問に対して自分で悩み抜く経験の方が、長い目で見れば価値があります。 どうか、焦らないでください。植物の成長を目で見ることができないように
自学自伸本、抜粋、
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