今執筆中の、親向けの「自学自伸本」も、我ながら、めちゃくちゃ良いと思う。

一部抜粋--------
家庭内で作る「余白」:安易に答えを教えない接し方
家庭での具体的なシーンで考えてみましょう。 リビングで宿題をしている子どもが、「ねえ、この漢字なんて読むの?」と聞いてきました。 ここで、「それは〇〇だよ」と即答してはいけません。 これでは余白ゼロです。
家庭で作る「余白」とは、例えばこう返すことです。 「あれ、先週似たような字をやってなかった?」 「辞書の引き方、学校で習ったよね? 辞書とお母さん、どっちが正確かな?」
冷たく突き放すのではありません。「自分で調べることができるはずだ」という信頼をベースに、ボールを子どもに投げ返すのです。それをしていくと、子どもに「お母さんなんで急に教えてくれなくなったの?」と聞かれるでしょう。そのときには堂々と理由を説明しましょう。これが正しい学び方なんだよ、と。