一冊を作り込む、というイメージ。
18歳の川上青年がやっていた勉強方法。
今になって、結果を残している塾長さんから賛同を得られると嬉しいですね。
この「英頻」をホームグランドにして、少し他の参考書もやったけど、切り取ってこっちに貼り付けちゃったり。
模試の解説とか、過去問をやっても、解説をこのホームグランドに集める感じでした。
切り貼りして、ここに集約。
メモやノートも、ここに集約。
一冊を作り上げていくイメージ。
どんどん分厚くなって、どんどんボロくなっていくのが目に見えるので、達成感を常に味わえます。
あと、英語の勉強したければ、これ一冊持ち歩けばいいので、めっちゃ便利ですよ。
入試の日も、これ一冊持っていくだけで安心ですからね(^^)