(注意)
大人による、子どもや若者への「夢を持つこと」の押し付けはあってはいけません。
でも、夢をもって輝いて生きるのをオススメします。(^^)
夢ってさ、なんか、自然に湧いてくるような感じなのかなー、
憧れとか、尊敬とか、感謝とか、いろいろ重なって、夢ってできたりしますでしょ。
私自身も大きな夢をもっていますし、たくさんの夢見る若者をみてきました。
そこで、こんな流れがあるってことに気付いたんですよね。
心が動く経験(感動とか)
が起点になる人が結構多いんですよね。
そして、そのあと、それをもう一度経験したくなる欲求?に近いのかな、
その経験のある場に近づくんですよね。
それで、また味わうんです。そのやりがいや心地よさ、感動などを。
そしたら、次の段階で、自分が【提供側】に回りたくなっちゃうんですよ。
そうやって、違った種類の感動をまた味わって、だんだんと「夢」?が膨らんでいくんです。
こうやって、やりたいこと(夢)を見つけた人が、結構、私の周りには多いです。
だから、子どもにやりたいことや夢をもって欲しいっていう保護者様は、いろんな経験をさせて、心動く経験に出会えるといいのかもしれません。
決して「夢はないの?」「やりたいことはないの!?」と詰めることはしないでください。笑
番外編ですが、今度はその感動を提供する側を創る側といえるのか、「経営者」という舞台監督にまで、私自身は行きついてしまいましたね(^^)