俺は20歳から塾の先生を始めて、
会社化して社員になり
役員になり
社長になった。
すべての立場を経験してきた。
そして2014年に現場は引退して、社長業に専念すると決めた。
(↑ここで、本音を語ってます。)
以来、本格的に担当クラスなどはない。
塾経営者の本音言うと、
「現場が恋しい。」だ。
とても恋しい。笑
ハッキリ言って、塾の先生は贅沢だ。
ズルイ。
あんなに、毎日スリリングで、生徒と馬鹿騒ぎして楽しくて、
一緒に泣いて、一緒に感動して、
最高の仕事だ。
戻れるものなら戻りたい。
しかし、経営者という役割も天職だと思っている。
よし。頑張ろう。