どんな勉強法だったかをリクエストがありましたので思い出してみました。
どの教科も、テスト勉強はだいたい2週間前くらいから始めていましたね。
1.テスト範囲の最初から教科書とノートをインプットしていく。この際、教科書にある問題などをしっかりと解いていく。ノートにまとめ直したりもしましたね。
これを3~5日で全教科終わらせる。ここで余裕を持っていると、わからない部分を学校の先生を捕まえて質問攻めにできるのでいいです。
2.その次にワークや覚えるべきプリントなどに入ります。まずは、ゼロ周目です。ガンガン赤ペンで答えを見ながらでも埋めてしまいます。もちろん、書き写すわけではなく、頭を使いながら。
自信があるものでも、必ず答えを見ながら。間違えて覚えてしまったらまずいですから。
3.本格的にワークや問題集に取り掛かる。
4.間違えた問題を中心に2.3周目に入る。
5.余裕があれば、他の問題集にも手を出す。先生にプリントもらったりする。
6.最終チェック。すべてを軽めに流してチェック。
何も特別なことではありませんが、この流れでやっていました。
いまだに、コレ意外のやり方は思いつきません。笑