低所得層家庭の子どもの学力問題とか言われていますよね。
俺は貧乏な母子家庭で育ったけどね、俺から言わせりゃ「愛」なんだよ。
すべては「愛」。
お金がなくても、両親いなくても、「愛」があるかってことが大事。
子どもにとって、大事な家庭の指標はお金じゃなくてね、「愛」なんだよ。
世の中に「低愛家庭」と、「高愛家庭」があるだよ。
いくら高所得で、すごい塾に子どもを通わせられたとしても、親は子どもの成績にしか興味ない、そんな家庭は「愛」が足りない。
塾に通わせられなくても、メルカリで買った中古の絵本を読み聞かせ、子どもが頑張ることを認めて、応援できる親。
いつも子どもの本質的な幸せを願って接している親なら、貧困家庭でも関係ない。
子は高学歴にもなれる。
あと、
子どもが座ってテレビ観てても、近くに家族が座っているかってのは差があるよ。
YouTube観ててもね、それについてパパママが喋りかけたりね。
子育てはこういった差が大きく出る。
結局、「愛」だよ、愛。