昨日、完全オンライン化宣言をした。10拠点という規模だとなかなかの勇気がいる。エネルギーも。これによって、不満が多少出る。最悪の場合にも、また、ゼロからやり直せばいいだけだよ。
— 川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年3月30日
俺たちは「大切なことを大切にする」そういう会社だ。
信念のある会社だからね。
強行して対面授業をする塾。
— 川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年3月30日
オンライン化する塾。
併用する塾。
いろいろあるさ。そこに塾の大切にしいてる信念が現れている。
良い悪いの判断だっていろいろある。
いち早く休校にした塾さんもいた。うちは休校にはせず初期は対面かオンラインか選択制でした。今、それを間違った判断だったとは認めません。だって、その時にその時の情報や状況でのベストな判断をした自信はあるから。今は状況が変わったので判断が変わった。それだけです。
— 川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年3月30日
塾の多くが休校か強行か、に分かれたが、うちは自塾の価値をなるべく落とさず安全にできる第三の案「オンライン化」で行くと決めた。そんな塾も少なからずいた。常識に縛られず、失敗を恐れず、行動力がある、ってことが大事なんだよね。
— 川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年3月30日
子どもができて、最近気づいたのは、何事も思い通りになんていかないってこと。だから、「予定」を決めたりしないのが大事。その瞬間を対応していくべき。と。あーー、これ、会社経営も同じだなーー。と思ったよ
— 川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年3月30日
今後、どう考えても緊急事態宣言出さないわけにはいかないんだからさ、どうせ出すなら早めにしなよ、あべっち。
— 川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年3月30日
資金が尽きた零細企業は、まず、経営者の給料がなくなる。そのあと幹部の給料を無くす。従業員の給料には最後まで手を付けない。まずは自分が犠牲になる。そういう覚悟でやっている、俺たちは。
— 川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年3月30日
そんな覚悟で頑張る零細企業を支えよう。国は今いろいろ考えてくれている。頼むぞ、日本。同時に国民の我々には何ができるかを考えよう。
— 川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年3月30日
ちょっと前までは、当たり前だった日常も、
— 川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年3月30日
今となっては幸せだった、と思うことが多いですね。
何気なく観ていたテレビ画面の中から、いつも元気をくれた方も、
そこにあるのが当たり前過ぎて、、、
突然失ってから、初めて気付くもんですね。
さて、今日も大切なものを大切にしましょう。
個人塾の置かれている状況。
— 川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年3月31日
対面で授業やると言ってもたくさん苦情。
オンライン化と言っても苦情。
休校にしたら倒産。
って状況。今。
いまスタバ、
— 川上 大樹 (@hirokikawakami) 2020年3月31日
内部指導員みたいな人が来ていて、座席離したり、消毒したりを、店員に指導している
おもしろい