スノーボードうまくできなくて、ソリで本気で楽しむ社長37歳。笑
経営者や幹部のみなさん。
「差別化」
って、多くの人が勘違いしてますからね。
大手や競争力あるところがやらないことを狙って戦うのは差別化による競争力ではないです。
大手が、何らかの理由でそこに手を出すかもしれませんから。
資本力も人材も持っている大手が軽ーく手を出してきたらもう競争力をなくすのは、戦略とはいえないんですよ。
ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)
↑こちらに詳しく。
我々が競争力として取るべき戦略である差別化は
一言で言うと
強者が真似を「したくない」こと。
なんですよ。
「真似するメリットがない」程度ではダメです。
真似を「したくない」ことが競争力になるんです。
と、いうことで、僕の社長としての差別化は、このなんです。動画観てくださいよ。
みんな、ニヤニヤしながらみてて、普通は恥ずかしいじゃないですか。37歳のおっさんがソリで楽しんでいるんですよ。
頼まれてもやりたくない人もいますよね?
僕なんて、頼まれなくてもやりたくて楽しんでますよ。
しかも、YouTubeにアップしてますよ。笑
楽しいから。
差別化のプチ講義おわり!笑