僕の使命感の一つに「塾の先生の地位向上」もある。
塾の先生って、サイコーの仕事ですよ。
なんか、学校の先生になれなかった人が塾の先生になっている?みたいなイメージあるらしいけど、ありえない。
そもそも、学校の先生の倍率ってどうなんだろう。
教員競争率、小学校は2.8倍に低下 質への影響懸念も:朝日新聞デジタル
ほうーー。
特に小学校の先生の倍率は低いところだと2倍を切っていて、普通に3倍はいかないところも多いのか。
実際、こんな言い方は失礼だが、
学校の先生では、うちの塾では、ほとんど採用できないレベル。笑
あー
失礼だなあ。笑
でも事実。
もちろん、学校の先生の中には、すごく良い先生がいるのも事実。
ま、塾の先生も同じようなもんですね。
良い先生もいればダメな先生もいますよね。
さて、先生という仕事に関して、
生徒とともに、笑って、泣いて、喜んで、感動して。
本当にやりがいに満ちた仕事です。
もちろん、ツライ部分もたくさんあるけどさ、
僕は、後輩や元教え子にも自信を持ってすすめるよ。
学校でも塾でもいいんだけどね。
まぁ、塾で生きてきた僕の偏見としては、塾の良いところを言うよ。
自由(保護者様や生徒の信頼さえあれば)
努力すれば高収入(な人もいる。笑)
職場を選べる(嫌な経営者なら辞めればよい)
競争原理が働いているので健全な成長環境。
朝の目覚まし時計がいらない(そんな人が多い)
満員電車出勤は不要(な人が多い)
可能性が無限。
熱い!(拡大途中の塾なら、仲間と共に夢を追いかけることができる。←うちの塾のこと。)