「川上さん、偉そうに言っているけど、実際あなたにできるの?それ。」
というのは、反論でも意見にもなっていないんですよね~。
ただの自分ができないことの正当化になっていることもあります。
ご注意くださいね。
僕がこのブログでよく保護者様にこうしたら良いという提案、こうはすべきではないとアドバイス、をします。
あ、
フォームへの感想、嬉しいです\(^o^)/
保護者に対して○○した方がよい、○○はよくない、というお話をしてくださっていますが、先生が将来同じ中高生の親の立場になったときに、実践できるのかしら?と感じることもあります。将来先生が保護者として体験したときに、そのお話がどのように変化していかれるのかを見守っていきたいと考えております。
しかし、
これは、「そんなことできるわけない」ってあきらめている言葉なので、もったいないです!!
結果、僕ができていても、できなくても、関係ないことでしょう?笑
例えば、
サッカーの監督が誰よりも華麗なシュートを決めないといけないんでしょうか?
「監督ができないくせに偉そうに言うな。」という選手は絶対に伸びません。
誰が言ったか、ではなく、何を言ったか、内容が大事なんです。
その内容が正しいと思えるなら、「あなただってできていないでしょ」と無意味なことを言う前に、どうやったらできるかを考えて試行錯誤するパワーに使ったほうがいいです。
僕の言う言葉が正しくない(できそうにないとは違いますよ)、と思う方は、このブログは読まないほうがいいと思います。
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